デコーデッド・ファッション東京サミット開催 ファッションとテクノロジーの融合

ファッションとテクノロジーをつなぎ、ファッション業界の未来を共創するグローバルイベント「デコーデッド・ファッション」(DF)が7月9日、東京で開催された。DFはファッション業界とテクノロジー企業のキーパーソン同士が情報や意見を交換し、クリエーティブな関係性を築く場として2012年に米ニューヨークで創設。英ロンドン、伊ミラノに続き、4カ国目の開催となった。

DF
DF創設者リズ・バセラー氏

冒頭、DFの創設者リズ・バセラー氏が「ロンドンはDFの初開催からわずか3年ほどの間に、ファッションとテックの先端的なハブになった。東京も、今日の DFが始まり。組織の規模にかかわらず、リスクを取ることを恐れないで、Disruption(破壊的革命)を起こそう」とあいさつ。イベントでは、ユー チューブやグーグル、LINE、Farfetchなど世界的なデジタルプラットフォームや、すでに実績のあるテクノロジー企業などのトップが知見や事例を 披露。また、インストアエクスペリエンスをテーマにしたスタートアップのコンペティションでは、メモリー機能付きデジタルミラーで新たなショッピング体験を創出する Memomiが優勝。パートナーを務める三越伊勢丹の大西洋社長より顕彰された。

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ