「進撃の巨人」が聖地・大分に出現!

累計発行部数が5000万部を超え、国内外で一大ブームを巻き起こしているコミック「進撃の巨人」。8月1日からは、大分市の大分県立美術館で「進撃の巨人展 WALL OITA」が始まった(8月30日まで。主催=「進撃の巨人展」大分実行委員会)。昨年25万人を動員した東京・上野の森美術館に続く開催となる。大分県は原作者・諫山創氏の故郷でもあり、ファンにとってはいわば“聖地”。今回は美術館だけでなく、街の中でも「進撃の巨人」を楽しめる工夫が施されている。

同日に行われたオープニングセレモニーには諫山氏本人も駆け付け、早朝から並んだ大勢のファンが見守る中、テープカットを行った。

テープカットの様子
テープカットの様子。左から、大分県芸術文化スポーツ振興財団・照山龍治専務理事、テレビ大分・藤澤民雄社長、原作者・諫山創氏、大分県立美術館・新見隆館長、講談社・古川公平取締役、大分都心まちづくり委員会・園田孝吉代表幹事

美術館内には光と音、風を使った演出で巨人に襲われる感覚を味わえるオープニングシアターや、戦闘シーンのプロジェクションマッピングなど、原作の世界を追体験できる、さまざまな趣向を凝らした展示が用意されている。2階では360°の視界を楽しめるヘッドマウントディスプレイを使用して、「立体起動装置」をつけて原作の街中を飛び回り巨人と戦う体験ができる。

開場前から多くの人が行列をつくった
開場前から多くの人が行列をつくった
館内をさまようミニ巨人
館内をさまようミニ巨人
原画の展示
原画の展示
実物大巨人
実物大巨人
大分で初登場の展示も
大分で初登場の展示も
諫山氏の生い立ちもたどることができる
諫山氏の生い立ちもたどることができる

美術館を出て街に繰り出すと、JR大分駅では駅ビルをウオールに見立て、それを乗り越えようとする超大型巨人が顔をのぞかせている。また、巨人を迎え撃つ調査兵団も駅前商店街各所に配置している。大型パネルや壁面の巨大ポスター、宙に浮かぶ調査兵など十数カ所でもキャラクターたちと遭遇できる。

駅ビルを見上げると巨人の顔が!
駅ビルを見上げると巨人の顔が!
キャラクターの等身大パネル
キャラクターの大型パネル
歴史ある赤レンガビルに囚われたキャラクターたち
街中で多くのフラッグを目撃できる
大分の街中では、多くのフラッグを目撃することができる
街ぐるみでフォトラリーを実施
街ぐるみでフォトラリーを実施
調査兵団があんなところを飛んでいる!
調査兵団があんなところを飛んでいる!
ファッションビルと連動した巨大ポスター
ファッションビルと連動した巨大ポスター
JR大分駅ビルにも掲出
JR大分駅ビルにも掲出
登場人物のスタンプを押せる場所も

電通は今回、出資・企画・制作・運営に関与しており、全体のクリエーティブ・ディレクションは同社CDCの高草木博純氏が担当。現地大分でのプロデュースは電通九州の三浦僚氏が務めた。

 

【動画】進撃の巨人展の見どころをクリエーティブ・ディレクターの高草木氏が語る

 

【動画】大分の街を進撃の巨人の世界にしたプロデューサー・三浦氏が語る

 

チケット購入方法や詳細は公式ウェブサイトで。

大分県立美術館
今年4月にオープンしたばかりの大分県立美術館。設計は建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞受賞の坂茂氏
美術館の外装にもキャラクターが出現!
美術館の外装にもキャラクターが出現!

進撃の巨人展」概要
会期:8月1日(土)~8月30日(日) ※無休
開催時間:日~木 10:00~19:00、金・土 10:00~20:00
※最終入場は閉館60分前まで
会場:大分県立美術館 OPAM (大分市寿町2-1) 1階展示室A
主催:「進撃の巨人展」大分実行委員会
共催:大分合同新聞社
後援:大分県/大分市/日田市/FNS九州各局/エフエム大分/読売新聞西部本社/西日本新聞社/シティ情報おおいた
協力:大分市商店街連合会/ひびきの郷/アミュプラザおおいた
監修:「進撃の巨人展」製作委員会

©HK/AOTE

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