シンガポール発★建国50周年 イベントに20万人動員

大きな節目となる建国50年を迎えたシンガポールでは8月9日、記念行事が盛大に執り行われた。アジアの経済情報を配信するNNAによると、午後6時からナショナルデーのパレードが行われたマリーナベイには約20万人が詰め掛けた。

記念式典には、リー・シェンロン首相をはじめ、マレーシアやタイなど7カ国から首脳級が参列するなど、計18カ国の来賓が参加。日本からは麻生太郎副首相兼財務相が出席した。

初代首相としてシンガポールを繁栄に導き、今年3月に亡くなったリー・クアンユー氏の生前の姿が大型スクリーンに映し出されると、ひときわ大きな拍手が湧き起こり、涙を流す人も。式典では、シンガポール軍や民間団体など1200人がパレードを行ったのに続き、シンガポール空軍が編成した「ブラックナイツ」によるアクロバット飛行が披露された。午後8時には盛大な花火が打ち上げられ、式典は幕を閉じた。

シンガポール建国50周年
式典の最後を飾った花火は、建国50年を祝うために詰め掛けた人々を魅了した(NNA撮影)

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