羽田空港のボーディングブリッジに、

オリンピック・パラリンピック応援ボードがお目見え

「東京2020ゴールドパートナー」のみずほフィナンシャルグループは、東京・羽田空港の国内線旅客ターミナルのボーディングブリッジ外壁に、オリンピック・パラリンピック競技種目をデザインした応援ボードの掲出を開始した。大会と日本代表選手団の応援、競技の認知向上を目的にしている。

8月24日に行われたお披露目会で、佐藤康博社長は「当社は、全都道府県に支店を持つ唯一のメガバンクとして、大会の応援を通じて地方・日本経済の再生に貢献したい」とあいさつ。また今後は、優れた技術を持つ企業や、日本文化を海外発信する産業にも支援をしていくと表明した。

会場にはボードをデザインした、墨絵イラストレーター・茂本ヒデキチさんと、体操の白井健三選手、陸上の高桑早生選手が駆け付け、佐藤社長と共にデザイン画の除幕を行った。

佐藤社長は「墨が飛んでいる部分に躍動感が表れている。和のテーストも感じられて素晴らしい」、白井選手は「今にも動き出しそうだ。一番美しい場面を描いてもらい感謝したい」、高桑選手は「墨絵のイメージが変わった。陸上競技の中でも、自分と同じ義足の選手を描いてもらいうれしい」とそれぞれに感想を述べた。

茂本さんは「描くのは短い時間だが、それまでに熟考を重ねた。墨絵とアスリートのスピード感は相性がいいと思う」と語った。

ボードは、空港の第1・2国内線旅客ターミナル内のボーディングブリッジ外壁に順次掲出(1面に1競技)され、2015年9月末には全81面の設置が完了する予定だ。

羽田空港の屋外広告は長らく規制されていて、今回の応援ボードが50年ぶりの広告掲出になる。

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