サントリーホールディングスに経産大臣賞。
雑誌広告協会が「日本雑誌広告賞」発表

日本雑誌広告協会は9月16日、第58回「日本雑誌広告賞」(後援=経済産業省)の審査結果を発表した。最高賞の経済産業大臣賞は、サントリーホールディングスの「黒烏龍茶」。受賞数など顕著な実績を示した広告主に贈られる総合賞には花王、広告賞運営委員会特別賞にはスタートトゥデイが決定した。

同協会加盟出版社から提出された4043点をクリエーティブ専門家らによる選考委員会で305点に絞り、長友啓典委員長(アートディレクター、イラストレーター)、経済産業省文化情報関連産業課長補佐の高橋淳子氏、コピーライターの谷山雅計氏ら9人の委員が審査。金賞15点、銀賞15点を選出し、入賞作品の中から経産大臣賞1点を決定した。

経産大臣賞のサントリーホールディングスの作品は、食べ過ぎの膨らんだお腹と、繊細なイラストが描かれたはじけそうなシャツをビジュアルに、キャッチコピー「そのお腹が、運命を左右する。」を配したもの。思わず笑ってしまうユーモラスな表現と、掲載誌『ku:nel』のこの号の特集テーマ「心が動く、いいモノと大切なこと」にもマッチした点で高い評価を得た。

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