さらに進化した新型「クラウン」
豊川悦司さんが新CMキャラクターに。
テーマは「クラウンはニッポンで買いましょう」

トヨタ自動車は10月1日、東京・お台場のメガウェブで新型「クラウン」の報道発表会と新CMの発表イベントを行った。

クラウンは1955年誕生以来、常に時代が求める革新を図ってきた日本を代表する正統派セダン。今回のマイナーチェンジは「お客様の笑顔のために」をキーワードに、ダイナミックなエクステリアデザインへの変更、新搭載ターボエンジン、ジャパンカラーセレクションの設定などが大きなポイント。

会場のスクリーンに、世界12カ国の風景とその国に合った衣装の豊川悦司さん、そして新型クラウンが美しく主張するイメージショットが上映されイベントはスタート。キャッチフレーズは「CAN'T BUY CROWN IN ○○」(○○の部分に国名)、テーマは「クラウンはニッポンで買いましょう」。上映と同時にアンベールが行われ、空色に輝く新型クラウンがステージで披露された。

発表会のMCは、トヨタのCMにも出演している西尾由佳理さんが担当。西尾さんの紹介で新CM「巴里」編が上映された。フランスで新型クラウンに乗る豊川さんに、フランス人が「そのクルマどこで買ったの」と質問し、「日本でしか売っていないんです。理由はトヨタに聞いてください」というちょっとコメディータッチのストーリー。

上映に続いて、CMの中でスーツをびしっと決めたビジネスマン役の豊川悦司さんが、同じようにスーツ姿で登壇しトークセッションへ。

CMで交わされるフランス語のせりふについては「フランス語は発音が柔らかいので、何度も練習して頑張りました」。新型クラウンの12種類の色については「撮影で全色拝見しました。全色とも上品でダイナミックでとてもいいいいですね」とCM撮影とクラウンの印象を語った。

そこに「オイオイ、オレの国のナイジェリアの設定がないど」。ボビー・オロゴンさんがナイジェリアの民族衣装で乱入し、場を和ませた。

続いてもう一人のゲスト、ミシェル・ミチナさん(今回のCM撮影のコーディネートを担当した、日本人とフランス人の両親を持つフランス在住のシンガー)が登壇。ミシェルさんはステージ上の実車に乗り、印象をレポートした。

最後は豊川さんが「クラウンは大人の男性向きのクルマという印象がありましたが、今回設定された美しいボディーカラーは、若い人や女性にも似合うと思います。そういう人にもぜひ乗ってほしいですね」と発表イベントを締めくくった。

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