国際的なPRの業界情報プロバイダーであるThe Holmes Reportは9月23日、「2015アジア・パシフィックSABREアワード」の各賞を発表した。同アワードは、アジア太平洋地域の優れたPRキャンペーンやPR会社、ネットワークなどを表彰するもの。電通パブリックリレーションズ(以下電通PR)は、日本企業から選ばれる「2015ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

授賞式の様子。左から電通PR・国田智子さん、井口理さん
 

電通PRは、同アワードで日本勢過去最多となる8件がショートリストに残るなど、さまざまな領域・業界セクターにおいて、戦略的な思考とクリエーティビティーを示し、売り上げが前年比11%の伸びを示したことも評価された。

エリア内の国・地域から1250件のエントリーがあった中、電通と電通PRが取り組んだ沖縄県宮古島市の観光キャンペーン「The Shut-down Island!」が「Superior Achievement in Brand Building(ブランド構築における優れた業績)」のカテゴリーでダイヤモンドを、マルコメのプロモーション・キャンペーン「Marukome: Rocking out with miso soup!」が地理的なカテゴリー「日本」部門でゴールドを受賞した。さらに、クリエーティビティーを評価するIn2 (Insight and Innovation)SABREアワードでは、英文の書籍『Communicating: A Guide to PR in Japan』のプロジェクト「COM-MUNI-CAT-ING」が「Creation of Persuasive Content(説得力のあるコンテンツの創造)」と「Branding and Identity」のカテゴリーで「Certificate of Excellence(優秀さの証明)」を受賞した。

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