ゆかりの自治体が大集合
「日本忍者協議会」発足
市川海老蔵さんが応援団に就任

10月9日、千代田区のホテルルポール麹町で「日本忍者協議会」発足の発表が行われた。

日本忍者協議会(英語名:Japan Ninja Council)とは、全国の忍者と関連する自治体、大学、観光協会、、国などが連携して、忍者を生かした観光振興、文化振興、地域経済の活性化などを図ることを目的とした組織。(http://ninja-official.com/)

冒頭、大きな和太鼓がドンドンと鳴り響く中、発起人の面々(神奈川県知事、小田原市長、上田市長、三重県知事、伊賀市長、伊賀上野観光協会長、滋賀県知事、甲賀市長、佐賀県知事、嬉野市長、協議会副会長)がステージに登場した。各地方のお国柄と伝統を取り入れた忍者のコスチュームに身を包み、腰に帯刀し壇上にそろった姿は圧巻そのもの。

副会長の溝畑宏氏(元観光庁長官)から「2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、究極のクールジャパンコンテンツといわれる「NINJA」を日本の文化資産と貴重な地域資源と位置づけ、インバウンドを含めた観光資源および地域経済の活性化、全国の忍者に関わる自治体のネットワーク化を目的に活動を行ってまいります」と設立趣旨が述べられた。

続いて初代会長に就任した鈴木栄敬三重県知事から順に各首長にマイクが回り、それぞれがご当地の忍者文化と今後の忍者にかける意気込みを語った。

そして応援団に就任し、駆けつけた市川海老蔵さんがスーツ姿で登壇し「このたびはコスプレパーティーにお招きいただき、ありがとうございます」と会場を和ませた。

また応援団就任を記念して、協議会から忍者刀と忍者装束が海老蔵さんに贈呈され、刀を抜いてサッと振り出し、ニッコリしながら「かなり本格的ですね。息子たちが欲しがっちゃうな」と大喜び。

最後にステージ中央から扇状に並び、協議会のロゴマークの発表に。ベールの引きひもを持っていた海老蔵さんが、フライングで除幕してしまうというハプニングを巻き起こし、最後の最後まで会場を盛り上げた。

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