中国発★1344個の「ポッキー」のパッケージが大きな笑顔に

中国・上海の複合商業施設に父の日に合わせて、1344個ものグリコ「ポッキー」のパッケージで作られた高さ約5メートルの「画面」が出現した。グリコのキャンペーンの一環で、中国の若者の間で大ブームのセルフィー(自撮り)をモチーフにしたもの。全てのパッケージにはモーターが埋め込まれ、それぞれが独立して動く仕組みになっており、見上げる人を顔認識技術でとらえて、入力されたメッセージと共にリアルタイムで顔の表情を画面に再現した。

訪れた人たちはこの「巨大なポッキーのセルフィー画面」にモザイク状に構成される自分の顔に興奮し、SNSでも積極的に拡散。動画サイトでの再生回数は200万を超えた。

キャンペーンを手掛けた1人、北京電通CDCの津布楽一樹ECD(エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)は、「中国人は直接自分の気持ちを伝えることは少々苦手なようだが、このような仕掛けを通すことで近親者などに対する愛やメッセージを自然に表現していた。まさにグリコさんのお菓子が人々を笑顔にするように、たくさんの方々に笑顔で参加していただくことができてうれしい」と語る。

同キャンペーンは11月のポッキーデーに合わせ、北京でも開催される予定。

(下記画像をクリックしていただくと動画をご覧いただけます)

グリコ
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