個性的な出展で日常生活の楽しさや喜びをアピール ―ダイハツ(TMS)

ダイハツ工業は、第44回東京モーターショー(10月29日~11月8日、東京ビッグサイト)に、ワールドプレミア(世界初公開)となる4車種4台の参考出品車をはじめ、市販車10台や技術展示などを行った。テーマは「POSSIBLE! 明日の『できる』をダイハツと」。

10月28日に行われたプレスブリーフィングの冒頭、軽オープンスポーツカー「コペン」のデザインを募集した「DRESS-FORMATION Design Award」の入賞作品を発表。三井正則社長から、グランプリを受賞した越阪部圭亮さんに盾が手渡された。

受賞デザインを手に越阪部さん(左)と三井社長
入賞作品のパネル


「NORI ORI(ノリオリ)」は、ユーザーが直面する車へのハードル「乗り降り」に着目。超低床フロアと大開口の2ウェイアクセスドア、電動スロープを備え、ベビーカーから車いすまで幅広い用途で、乗り降りのしやすさを追求した。

フロアリフトで車いすも簡単に移動できる


「TEMPO(テンポ)」は、軽商用車の新しい形としてFF(前輪駆動)プラットフォームを最大限に活用した“新ジャンルスペース系商用車”を提案。室内空間の自由度の高さを生かした移動販売車だ。カウンターテーブルを組み込んだショーケースやデジタルサイネージも装備している。


この他、次世代スモールカーの在り方を提案した「D-base(ディーベース)」やデザイン性とスペース機能の融合によるラウンドデザインが特徴の「HINATA(ヒナタ)」を出展している。

「D-base」

 

デザイン性とスペース機能の融合によるラウンドデザインが特徴の「HINATA」

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