ウィルチェアーラグビー
日本が初優勝!
リオの出場権も獲得!
(動画あり)

ウィルチェアー(車いす)ラグビーの大会「三菱商事2015 IWRF アジア・オセアニア チャンピオンシップ」(主催=国際ウィルチェアーラグビー連盟、日本ウィルチェアーラグビー連盟 特別協賛=三菱商事)が10月29日~11月1日、千葉市の千葉ポートアリーナで開催された。強豪のオーストラリアはじめ日本、ニュージランド、韓国の4カ国が出場。

2016年のリオパラリンピックの予選も兼ねた大会で、2014年世界選手権チャンピオンとして既に出場権を得ているオーストラリアを除く最上位国がリオへの切符を手にする。

日本は予選リーグを、オーストラリアに1勝するなど5勝1敗でリーグ2位となった。

この時点で決勝の対戦国がオーストラリアに決定したため、リオ大会の出場権を獲得した。日本のパラリンピック出場は4大会連続。

1日に行われた決勝戦は開始から一進一退の攻防が続いたが、観客の大声援を受けた日本が徐々に点差をつける。最終の第4ピリオドではオーストラリアも猛攻を仕掛け、会場には車いすが激しくぶつかり合う音が響く。転倒者やタイヤ交換も相次ぐ中、日本は池、池崎両選手らの活躍と守備力の高さで、56対51と接戦を物にした。

大会ポスターのイラスト、ロゴは墨絵アーティスト・茂本ヒデキチ氏の描き下ろし。
 
 

今大会、日本は対オーストラリアに3勝1敗で勝ち越す成果を挙げ、世界ランキングも3位に浮上。リオパラリンピックでのメダル獲得に期待が高まる。3位はニュージーランド、4位は韓国だった。当日はCS放送「TBSチャンネル2」が3位決定戦と決勝戦を生中継した他、大会の模様は地上波各局のニュースなどでも取り上げられ、障がい者スポーツへの注目が高まっている。

ウィルチェアーラグビー日本代表 公式サイト:
http://www.wrtj.jp/

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