フォルクスワーゲンが東京モーターショーに出展。電動化を強化へ

フォルクスワーゲングループジャパン (VGJ) は、第44回東京モーターショー(10月29日~11月8日、東京ビッグサイト)に、コンセプトモデル1台を含む計17台の展示を行った。

10月28日のプレスブリーフィングにはVGJのスヴェン・シュタイン代表取締役とフォルクスワーゲン乗用車ブランド取締役会会長のヘルベルト・ディース氏が登壇した。一連のディーゼル車不正問題についての謝罪をし、信頼を取り戻すべく活動すると方針を語るとともに、今後の製品に関してはプラグインハイブリッドなどのEV化を強化すると説明した。

ステージでアンベールされたのが「ティグアンGTE」である。2016年に導入予定のコンセプトモデルだ。プラグインハイブリットのSUVで発進時には完全電動のゼロエミッションカ―となり50キロまで走行できる。ルーフに装着したソーラーモジュールで、年間発電される電力は最大1000キロ走行できるエネルギーに相当する。

一台でEV、スポーツカー、ロングツアラーという三つのキャラクターを持つパサートGTEは日本初出展となるプラグインハイブリッドだ。

世界ラリー選手権(WRC)に3年連続でマニュファクチャラーズチャンピオン、ドライバーズチャンピオン、コ・ドラバーズチャンピオンの3冠を獲得したポロWRCは世界各国を舞台とした過酷なレースを制しただけに精悍な面構えである。

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