日本歯科医師会
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2015
授賞式

日本歯科医師会は11月9日、グランドハイアット東京で「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2015」の授賞式を開催した。

80歳になっても20本以上の自歯を保つことを目標とする「8020運動」推進の一環として1993年にスタートした同キャンペーンは、歯科保健についての正しい理解促進を図るため「『いい歯で、いい笑顔』を日本中に。」をキャッチフレーズとし、今年で22回目の表彰となる。

日本歯科医師会に所属する6万5000人の会員による投票で、今年最も笑顔がすてきな著名人として選ばれたのは、女優の土屋太鳳さんとプロテニスプレーヤーの松岡修造さんだった。

表彰状を授与された土屋さんは「子どものころから笑顔にコンプレックスを持っていて笑顔の演技が難しく迷っていましたが、まわりの方々に支えていただき、一つ一つ笑顔を重ねることができました。本当にうれしいです」喜びを語った。

松岡さんは「どうして(この賞を)とれたのか分からない。でも一つは、この笑顔ですね!」と満面の笑顔でアピールし、自身の言葉を日めくりカレンダーに収めた「まいにち、修造!」でも「苦しい時ほど、笑ってごらん」のフレーズが大きな支持を受けたと明かした。

とびきりの笑みを写したスマイルフォトコンテスト部門では、全国6325点の応募作品から選ばれた入賞作品8点が発表され、高校野球の応援団が勝利に歓喜する瞬間を撮影した宮沢千春さんがグランプリを受賞。

昨年に引き続き審査委員長を務めた写真家の浅井愼平さんは「6000通を超えた笑顔の向こう側には物語が膨大にあり、その物語が浮かんでくるようで審査会も盛り上がりました。人にとって笑いというものがいかに大切かをあらためて感じられました」とコメントした。

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