中国発★北京に訪日旅行専門店、JTBが開設

訪日中国人観光客の急増を受け、旅行業大手のJTBが北京市朝陽区に訪日旅行の専門店舗を開設した。同社が中国に店舗を置くのは初めて。

運営は、中国の大手コングロマリットである中国中信集団グループとの合弁会社の交通公社新紀元国際旅行社(JTB新紀元)が担う。JTB新紀元は2011年5月、外資系旅行会社として初めて中国人向け海外旅行販売の認可を中国政府から受けたものの、東日本大震災の影響もあり、これまではインターネット販売や団体向け業務が中心だった。

新店舗には日本全国の観光知識が豊富なスタッフを配置。顧客の細かな要望にも個別に旅行商品を組み立てて対応していく。店内には100インチの大型ディスプレーや展示スペースを設け、日本各地の自治体や企業が情報発信できるプロモーションスペースとしての機能も果たすという。

JTB
大型ディスプレーなどを設けた日本観光のプロモーションスペース(JTB提供)

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