P&Gのワールドワイドキャンペーン
「ママの公式スポンサー」ふたたび

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは、P&Gグループが世界で展開するオリンピックキャンペーン「ママの公式スポンサー」の日本代表アンバサダーに男子テニス・錦織圭選手と女子卓球・石川佳純選手の起用を決め、11月25日に東京・中央区の時事通信ホールで「P&G リオデジャネイロオリンピック ママの公式スポンサーキャンペーン発表会」を行った。

P&Gは国際オリンピック委員会のワールドワイドパートナーとして、2012年ロンドン大会、2014年ソチ大会でも同キャンペーン(海外では“Thank You. Mom”の名称)を展開し、選手と母親の絆を描いた映像など、世界的に話題となった。今回はその第3弾となるキャンペーンだ。

スタニスラブ・べセラ社長は「キャンペーンは、幼少の頃からオリンピック選手を支えてきた母親を称えるとともに、子どもたちの挑戦を全力で応援する世界中のお母さんたちへ称賛と感謝を表すものだ」とあいさつ。今後二人のアンバサダーは、母との絆をテーマにしたテレビCMなどに出演することや、サイト(マイレピ:https://www.myrepi.com/)ではプライベートのエピソードやお母さんへの心に秘めた感謝などのコンテンツも公開予定だと明かした。またオリンピック応援キャンペーンとして、ウェブ動画やイベント、店頭キャンペーンを展開し、リオ大会を盛り上げていくと話した。

同社はリオに続き2018年平昌大会(冬季)、2020年東京大会でも支援を予定している。

 

ステージには、「ママの公式スポンサー」熱血応援リーダーに就任する、スポーツキャスターの松岡修造さんが登壇。べセラ社長から松岡さんへの認定証授与に続いて、錦織、石川両選手が登場した。二人は、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京・北区)でお互いの競技に挑戦するなど、以前から交流があるという。トークでは、母親について「いつも優しく、陰で支えてくれる」「いい時もそうでない時も、自分を一番理解してくれる」など、存在のありがたさを語った。松岡さんも「身近な人からのサポートが、アスリートの強さにつながる」と母親の大切さを説いた。

二人は普段は言えない気持ちを“あいうえお作文”で表現し、錦織選手が試合で勝った時に行う「カメラレンズサイン」の再現でも母への感謝の言葉を添えた。錦織選手は「キャンペーンが広まって、若い世代が親への感謝と大切さを感じてほしい」、石川選手は「これを機会に、日頃言えない“ありがとう”を伝えてほしい」とメッセージを述べた。


 

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