トヨタ自動車

「ワールドワイド・パラリンピック・パートナー」契約を締結

トヨタ自動車は、国際パラリンピック委員会(IPC)と、2020年東京パラリンピックを含む2024年までのIPC「ワールドワイド・パラリンピック・パートナー」(WPP)スポンサー契約を締結し、11月26日に東京・千代田区のパレスホテルで発表会を行った。

WPPはパラリンピックで最高位のグローバルスポンサーシップで、夏季・冬季パラリンピック大会や関連活動について、スポンサー企業がグローバルで支援を行うもの。

製品カテゴリーはモビリティー全般で、乗用車や小型モビリティーなどの車両、ITSやテレマティクサービスなどの関連サービス、移動支援ロボットやウエアラブルロボットなど多岐にわたる。

冒頭、豊田章男社長の紹介でIPCのフィリップ・クレイバン会長が登壇。会長は契約締結の喜びを述べるとともに、IPCや全てのNPC(ナショナル・パラリンピック・コミッティー)、各パラリンピック大会を包括する契約はパラリンピックのスポンサーとして初めてだと明かした。また、これがいかにパラリンピックの成長と発展に貢献するか、IPCのビジョンと目的に寄与するか、スライドを使ってプレゼンテーションした。

特に、全ての人にモビリティーを提供したいという両者の情熱は、パラリンピアンのポテンシャルを最大限引き出し、夢を追うために必要不可欠なものだと強調し、2020年東京大会がより素晴らしいものになると確信している、と話した。

豊田社長は、誰かが何かにチャレンジしたいと思う時「移動」が障害になっているなら、トヨタはその課題に正面から向き合いたいと述べ、自身の経験も交えながら「あきらめずに戦い続けるアスリートに心を揺さぶられる。パラリンピアンは、自分の限界を超え可能性を広げるため、自分を支えてくれる誰かのために戦っている」と熱い思いを語った。私たちは、パラリンピックを通じて「移動の自由」と「スポーツの感動」を広げる活動にチャレンジしたいと結んだ。

トヨタ自動車 ニュースサイト:http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/10297695/

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