ビデオリサーチひと研究所編著の書籍『マインド・ホールを突破せよ。』刊行

株式会社ビデオリサーチひと研究所は11月29日、書籍『マインド・ホールを突破せよ。』(編著・「ひと研究所」)を出版した(発行:ダイヤモンド社)。「ひと研究所」は、同社の生活者に関する研究所。

コミュニケーションがカオス化した現代社会において、企業が生活者にメッセージを届ける際には、高い壁「マインド・バリア」が立ちはだかっている。本書では、「マインド・バリア」にあいた意識の穴「マインド・ホール」を突破するために、生活者の「考え方のクセ」に着目したマーケティング新論を紹介。

18の設問に回答するだけで、「考え方のクセ」が分かるメソッドを開発し、生活者がどのように情報に関与し、購買行動になどに至る選択基準を持っているのかを、6つのタイプに分類している。

6つのタイプは、「トレンドフリーク」「雑学ロジカル」「スマート目利き」「コミュニティ同調」「堅実ストイック」「ナチュラル低関与」。これらのタイプは人に結びついているため、商品カテゴリーによって変わるものではないとしている。「モノ起点」から「ひと起点」にシフトした新たな知見のビジネス書といえよう。

                                                                       『マインド・ホールを突破せよ。』
            (四六判・並製、214ページ、1400円+税、ISBN:978-4-478-06643-0)

■目次:
・「マインド・バリア」ってなんだ?――なぜメッセージは「届かない」?
・「マインド・ホール」を探せ!――膨大なデータから何が見えるのか?
・「考え方のクセ」をつかめ!――6タイプ別生活者の新しい捉え方
・「考え方のクセ」が解き明かす、ヒットの研究
・「マインド・ホール」を突破せよ!――「届く」マーケティングの組み立て方

 

 

 

 

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