1500人超が参集し台湾でアドアジア2015開催
テーマは「クラウイデア」

第29回「アジア広告会議台北大会」(AdAsia 2015 Taipei)が11月22~25日、台湾の台北マリオットホテルで開かれた。テーマは「Clouidea」 (クラウイデア=クラウド+アイデアの造語)。世界18の国と地域から1500人を超える広告主、広告会社、メディア関係者らが参加し、講演、パネルディスカッションなどが行われた。

同会議はアジア広告協会連盟(AFAA)が2年に1度、アジアの各都市で開催している。電通の吉田秀雄第4代社長が提唱し、1958年に東京で第1回が行われた。

オープニングセレモニーで登壇した各国代表者
マイケル・シュー実行委員長(右から5人目)、全日本広告連盟の大平明理事長(左から2人目)


23日の開会式では、同会議大会組織委員会のマイケル・シュー委員長(台北広告業協会<TAAA>会長)が「世界最先端のメディアとマーケティングのトレンドを体感してほしい」と歓迎のあいさつを行った。

大会期間中には国際色あふれる約30人のスピーカーが登壇。日本からは、11月23日に電通エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター(ECD)の髙崎卓馬氏が「広告の現在と未来」と題するスピーチを行った他、博報堂の須田和博ECDらが講演した。

髙崎卓馬氏によるスピーチ


日本からは、電通と博報堂がアドアジアに協賛。スポンサー名を冠した参加者の交流会として、23日の昼食会「博報堂ランチョン」、同日の晩餐会「電通ナイト」が開催された。電通ナイトでは松島訓弘取締役がゲストを代表し、主催者であるTAAAに対してアドアジアの成功を期待する旨の祝辞を述べた。

電通ナイト
電通の俣木盾夫相談役(右から4人目)、松島訓弘取締役(同5人目)


次回は、2017年にインドネシアのバリで開かれる。

インドネシア関係者と懇談するシュー委員長(右)

写真提供:動脳雑誌(BRAIN MAGAZINE)

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