コカ・コーラ
新グローバルキャンペーン
「Taste the Feeling」をスタート

日本コカ・コーラは1月20日、港区のグランドハイアット東京で新しいブランド戦略の記者発表を行った。

■ 「Taste the Feeling」

ティム・ブレット社長は「これは、1月19日に仏パリで行われたイベントで発表された、新たなグローバルマーケティング戦略とグローバルキャンペーンだ」とあいさつ。

同キャンペーンは、創業以来初めて「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ライト」「ダイエット コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「コカ・コーラ ライフ」を「コカ・コーラ」ブランドの下に統合し、世界共通で一つのクリエーティブキャンペーンを展開する「ワンブランド戦略」に基づくもの。

「Taste the Feeling」を新たなタグラインに掲げ、コカ・コーラ製品の爽やかで気分を高揚させるおいしさが、特別なひと時を提供することを表現した。日本では「Taste the Feeling」に“味わおう、はじけるおいしさを。”というコピーを添えて訴求する。

キャンペーンのスタートに伴い、同日から新テレビCM「Anthem」編の放送を開始した。また、日本独自のキャンペーン「はじめてのコークの味、覚えてる?」を実施。著名人によるコカ・コーラを飲んた時の味わいを表現したビジュアル展開や、人気アーティスト(RIP SLYME、きゃりーぱみゅぱみゅら)が所属するレコードレーベル「unBORDE」5周年フェスのチケットが当たるTwitterプロモーション、全国のスーパーマーケットなどで行う大規模サンプリングなど、さまざまな広告やプロモーションを予定している。

「コカ・コーラ」ブランド公式サイト:http://www.cocacola.jp/
グローバルサイト(英語):http://www.coca-colacompany.com/tastethefeeling/

■ コカ・コーラのおいしさを再発見

発表会後、六本木ヒルズの大屋根プラザでは各界の著名人を招いて、コカ・コーラのおいしさをプレゼンテーションするイベントを開催した。

ステージには、ソムリエの田崎真也さん、ヒップホップグループのRIP SLYME 、書道家の涼風花さん、お笑いコンビのトレンディエンジェルが登場し、それぞれがコカ・コーラとの出合いや思いを語るとともに、得意の表現方法でコカ・コーラの世界観をアピールした。

田崎さんはコカ・コーラをテイスティング。まるでワインを評するように香りの印象を語り「味は柔らかい甘味と優しい酸味がバランスよく調和し、炭酸の刺激と相まって爽快感が持続する」と、まさにソムリエのコメントで周囲を驚かせた。

RIP SLYMEのメンバーは、コカ・コーラのボトルが描かれたキャンバスに、泡がはじける様子を表現した作品を仕上げ、涼風さんはパネルに躍動感のある「感」という文字を書き上げた。涼風さんは、コカ・コーラを初めて飲んだ時の感動を表したと話した。トレンディエンジェルの2人は、コカ・コーラをネタにした漫才を披露し、「M-1グランプリ2015」チャンピオンの実力を見せるなど、ステージは終始、和やかな雰囲気と笑いに包まれ、新キャンペーンのスタートを祝った。

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