トヨタが試乗アンケートを公開

新型プリウスはイルカみたい!?

フォト充からも支持!?

■ 「Prius I.D.」

トヨタ自動車は、2015年12月に発売した新型プリウスの試乗者にアンケートを実施し、その結果得られたデータをサイト「Prius I.D.」で1月27日から公開している。

データは、1月9日から全国約5000のトヨタ店舗で始まった試乗会で集まった8000件を超えるアンケートを集計したもの。

「Prius I.D.」の画面

実際に試乗して「新型プリウスはどうだったのか」「ズバリ欲しい?」といった総合評価から、「操作感・乗り心地」「デザイン」についてなど、ポジティブ、ネガティブな意見にかかわらず、ありのままを集計。プリウス購入意向・検討層の以外な性質や新型への忌憚ない評価が明らかになった。33の質問の中には「こんなプリウスドライバーはいやだ」「プリウスに乗った感想を川柳で答えると?」「プリウスを何かに例えると?」などユニークなものも。

詳細な結果はPrius I.D.のサイト上で、人口知能を使ってビジュアライズされたものを見ることができる。試乗走行のデータとも連携し、ビッグデータとしての表示機能もある。

 

同社は試乗データを公開する理由として「もっといいクルマをつくりたいとの思いから、クルマづくりをゼロから見直した。それをお客さまに体感してほしい。だからこそ、ポジティブ・ネガティブ問わず、生の声を包み隠さず届ける。多くの方に“試乗したい”と感じてほしいからだ」としている。

新型プリウスと豊田章男社長(東京モーターショー2015)

■ 調査概要

・対象者  :新型プリウスを試乗した、全国の男女8267人

  ・調査実施日 :2016年1月9日~1月14日

・調査方法 :ネットアンケート調査

  

■ 「アンケート調査結果サマリ」

  • 9割が新型を「良かった」と評価。乗り心地、デザインにも満足。
  • 乗ってこそ分かる新型の良さ。以前との走りの違いが分かった人ほど「欲しい!」。
  • 新型の違いは「アウトドア派」や「肉食系」などアクティブ層の方が、より実感。
  • 9割が新型の購入を検討。特に意向が高いのは「肉食系」。
  • SNSへの写真投稿に熱心な「フォト充」からも支持。
  • 新型の見た目・デザインは「イルカ」みたい。
    など。

Prius I.D.サイト:http://toyota.jp/prius/cp/id/ 

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