三重県

日本橋で伊勢志摩サミット記念イベント

三重県は5月26、27の両日、同県で行われる主要国首脳会議「伊勢志摩サミット」の100日前を記念して、2月16~22日に東京・中央区の日本橋エリアで、食体験イベント「三重ウィークin日本橋 ~This is Japan、This is Mie~」を開催する。

イベントは、かつて「お伊勢参り」の起点だった日本橋を舞台に食をテーマに県の魅力をPRするもので、初日の16日には「The Spirit of “和”」と題した記念フォーラムを開催。サミットの意義や伊勢志摩の魅力などについて、パネルディスカッションが行われる。

同日から22日までは「お伊勢参り食べ歩きツアーin日本橋」として、日本橋エリア(三重テラス、三越本店、わたす日本橋、コレド室町1など)を会場に、県産品や記念ランチの販売、伊勢茶のワークショップ、関連したトークショーなどが予定されている。

これに先立つ11日、日本橋の三重テラスではプレス発表会とレセプションが行われた。

鈴木英敬知事は「サミット開催は、県の食や観光をPRする千載一遇のチャンスだ。縁の深い日本橋から大きなのろしを上げたい」とあいさつし、イベント概要を発表した。また、サミットに関連し各地で閣僚会議が行われることから、財務相・中央銀行総裁会議が実施される仙台市、外相会合が行われる広島市とも連携しイベントに取り組むと明かし、サミットの成功のポイントは、「安全」「全県を挙げた取り組み」「次世代への継承」だと語った。

県では、サミットムーブメントを盛り上げるため、クリーンアップ活動などを推進する「おもてなし大作戦」の実施や海外メディアを対象にしたプレスツアーも予定している。

ステージには、日本料理店「日本橋ゆかり」の三代目主人・野永喜三夫氏と、みえの国観光大使で元バドミントン選手の小椋久美子さんが登壇し、鈴木知事と三重の食の魅力についてトークを繰り広げた。小椋さんが「サミットにちなみ、3310円で販売される県の食材を使った記念ランチを食べてみたい」と話すと、野永氏が「店のランチも、三重の山海の幸を使って同じ値段で提供しましょう」とサプライズ発表。3人は「イベントで三重の魅力を知ったら、次はぜひ現地を訪れてほしい」、「日本橋の麒麟に羽根が生えているように、三重の食を世界に発信したい」などメッセージを述べた。

発表会後には、三重の食を紹介するレセプションが開かれ、特産の伊勢海老やカキなどを使った料理が振る舞われた。

イベントサイト:http://www.summit-mieweek.jp/

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