インド発★ ゴールドが人気、今年の祭事期商戦

アップルやサムスン電子など大手各社は、今年のディワリ(灯明祭)商戦で金色の製品を相次いで発売し、売り上げを順調に伸ばしている。

エコノミック・タイムズ(電子版)によると、アップルが11月に入って発売した最新モデル「iPhone 5s」では、ゴールドタイプが発売直後に完売。イーベイなどインターネットオークションサイトでは、販売価格を1万~1万5000㍓(約1万6000~2万4000円)上回る価格で取引されるほど人気が高い。
サムスンは10月29日に、本体が金色の2画面(二つ折りタイプ)スマートフォン(スマホ)「ギャラクシー・ゴールデン」を発売した。サムスンがインドで発売したスマホでは最高額にもかかわらず、売れ行きは予想を上回る水準だという。
サムスン・インディアで携帯電話部門のインド担当責任者を務めるビニート・タネジャ氏は、金色製品が人気を集める理由として「高級感があり目立つため、インドの消費者に対して絶大な訴求力がある」と指摘する。
ゴールドが人気なのは携帯電話だけではない。チョコレートでも、金色のパッケージが目を引くネスレの「アルピノ」が好調をキープ。フェレロの「フェレロ・ロシェ」なども上々の売れ行きを見せている。

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