グローバル★国際女性デーに南アフリカ初の女性パイロットの夢をかなえる

米金融会社ウエスタンユニオンは、3月8日の国際女性デーに合わせて、南アフリカの若い女性によるパイロットになりたいという夢を実現させた。同社が2015年11月にスタートした公募によるチャリティープロジェクト「Chain of Betters」の一環。電通イージス・ネットワーク傘下マクギャリーボウエンがキャンペーン動画を手掛ける。

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画像をクリックすると公式サイトで動画をご覧いただけます

2016年の今日も、世界のパイロットの95%は男性だ。動画「This is Beating the Odds」(逆境に打ち勝つ)では、南アフリカ初の女性パイロットを目指すSiba Gqiranaさんが登場する。決して経済的に恵まれない状況の下で家族はSibaさんの夢を応援し、何年にも及ぶ借金返済を覚悟してパイロット養成所に送り出した。そのことを知ったシカゴの女性パイロットKara HatzaiさんがSibaさんをプロジェクトの支援対象に推薦した。

「お金が動くとき、良いことは起こる」―同社の信念を現実に描くかのように、支援を受けたSibaさんがトレーニングで操縦桿を握り、地上から笑顔で家族たちが見守る中、大空へと飛び立っていく様子が動画で映し出される。

ウエスタンユニオンは今後も女性の活躍を支援するため、100万ドルの予算を表明している。また、Chain of Bettersプロジェクトではこれまでも公募により、川に肩までつかって渡らないと学校に行けない子どもたちのために船を造ったり、電気の供給が不安定なガーナの病院に発電装置が贈られている。

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