民放ラジオ101局が
「スマートペダル・プロジェクト」開始

日本民間放送連盟ラジオ委員会は3月21日から4月10日、民放ラジオ101局統一キャンペーン「スマートペダル・プロジェクト」を実施している。同キャンペーンは、近年の自転車ブームの中、基本的なマナーを呼び掛け、安全運転とサイクルライフの楽しさを啓発する社会貢献型のキャンペーンを目指している。キャッチコピーは「グッドマナーで、自転車ライフは、もっと楽しくなる。」

キャンペーン初日の21日、東京・港区のロイヤルガーデンカフェ青山でキックオフイベントが行われた。同連盟の入江清彦ラジオ委員長(TBSラジオ&コミュニケーションズ社長)は「自転車ブームに伴い、マナー違反や事故も多くなっている。ラジオはリスナーに深く届くメディアであり、新生活を始めることが多いこの時期に、101局統一のソーシャルグッドなキャンペーンを展開することにした」とあいさつした。

各局では、告知スポットや番組内告知で「スマートペダル」を訴求するとともに、各局のパーソナリティーが、気を付けているマナーやお勧めのサイクリングコースなどを紹介し、リスナーの自転車マナーへの意識を高めていく。また、民放連のホームページにキャンペーン特設サイト(http://radioweb.jp/smartpedal/)を開設。ラジオパーソナリティー8人が出演する動画「SMART PEDAL」も公開している。

会場には、自転車好きのパーソナリティーを代表して、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんとJ-WAVEナビゲーターのサッシャさんが駆け付けた。2人は「ラジオと自転車は、フットワークの軽さが似ている」「東京をサイクリングするのは楽しい」「季節を体で感じられる」など話が弾み、MCからゲストの紹介を促される一幕も。

ゲストは、自転車大好きのタレントの橋本マナミさんで、爽やかなサイクルウエアを着用し、本人の自転車とともに登場した。橋本さんは「見る用」「よそ行き用」「雨の日用」「予備」の4台の自転車を所有し使い分けているという。3人でのトークでは「仕事の移動にも自転車を使う」「ヒップアップにも効果があって、いい筋肉が付く」「気分爽快になる」など本当の自転車好きを感じさせた。

ラジオも好きという橋本さんに、サッシャさんが「橋本さんの“愛人”はラジオですね」とうまくまとめた。プロジェクト特製のリフレクションバンドを贈られた橋本さんは「マナーを大切にするスマートペダル精神で、これからも自転車を楽しみたい」」とメッセージを述べた。2人のパーソナリティーも「ラジオも自転車もルールを守って自由に楽しみたい」「マナーは自分のためでもあり、他者への思いやりでもある」と話した。

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