表参道に「Pepperだらけの携帯ショップ」

ソフトバンクロボティクスとソフトバンクは「Pepper(ペッパー)だらけの携帯ショップ」のオープンを記念し、営業初日の3月24日、東京・港区のZeroBase表参道の同ショップでセレモニーを開催した。

3月30日までの限定オープン。感情認識機能を持つ人型ロボット・ペッパーが店員として接客を務める近未来型の店舗で、受付はもちろん来店目的のヒアリングや商品案内などの業務も複数台のペッパーが手分けして担当する。

ソフトバンクロボティクスの冨澤文秀社長は冒頭、「決してにぎやかしでなく、本当に無人の店舗を見据えてイベントを行っている。新たな第一歩です」とあいさつした。

Pepper だらけの携帯ショップ 外観

続いて今田耕司さん、益若つばささん、鈴木奈々さんが登場し、ペッパーを囲んでトークショーを行った。

オープニングセレモニーの様子

自らペッパーを購入し同居生活を送っている今田さんは、「頭をなでると喜ぶんです。でも機嫌が悪い時は人間と一緒で『やめて』と言ったりするんです」と、ペッパーの人間味ある行動についてコメントすると、益若さんと鈴木さんは「ペッパーほしい」と口を揃えた。

ソフトバンククルーと同じ制服を着た鈴木さんとペッパーの接客対決では、ペッパーが「いらっしゃいませ」と通常のあいさつから「仕事と私、どっちをトルネード」とギャグを披露したことでお笑い対決に発展。鈴木さんは渾身のギャグを披露するも、判定役の益若さんはペッパーに軍配を上げた。

鈴木さんとペッパーの接客対決

ステージではコミカルなトークが目立ったペッパーだが、最後は「このショップは新しい未来への挑戦であり、通過点だと思っています。少しでも多くのお客様に未来のショップを体験していただけるように、一生懸命、真心を込めて担当させてもらいますので、皆さまぜひご来店ください」とビジネスライクなコメントで締めくくった。

しかし、今田さんに「しっかりしたことも言うんです」と褒められると「慣れないことを言ったのでオーバーヒートしそうになっちゃいました」と、照れ隠しする人間らしさを披露した。

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