味の素 

東京2020のオフィシャルパートナーに決定

味の素は3月28日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京2020大会オフィシャルパートナー契約を締結した。契約カテゴリーは、調味料、乾燥スープ、アミノ酸ベース顆粒、冷凍食品。

同日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで発表会が行われた。西井孝明社長は、同社が2003年から日本オリンピック委員会(JOC)のオフィシャルパートナーとして、09年からはJOCゴールドパートナーに、さらに15年には日本障がい者スポーツ協会とオフィシャルパートナー契約を結ぶなど、スポーツに対する支援活動の実績を紹介。それとともに、トップアスリートが世界で勝ち抜くためのスポーツ栄養指導およびアミノ酸コンディショニングの支援活動(ビクトリープロジェクト)や「アミノバイタル」の提供について話し「リオ、東京大会でも日本代表選手を支援できることは大きな喜びだ」とあいさつした。

組織委の森喜朗会長は、味の素スタジアムや味の素ナショナルトレーニングセンターに言及し、同社のネーミングライツによる支援も日本のスポーツ界の環境改善と成長に大きな貢献をしてくれていると感謝を表し「少しでもお返しをと思い、ゴルフ場ではアミノバイタルを飲んでいる」と笑わせた。

調印式後、ステージにはシンクロナイズドスイミング日本代表の井村雅代ヘッドコーチと、同代表選手9人、パラリンピアンの競泳日本代表・山田拓朗選手が登壇し、マラソンランナーでスポーツコメンテーターの千葉真子さんをMCにトークを展開した。

選手たちは、大会や合宿で実感したアミノバイタルの効果や、海外で用意してもらった和食のありがたさ、帯同するビクトリープロジェクトメンバーとの交流などについて語り、リオ大会でのメダル獲得の決意を表した。井村ヘッドコーチは「これほどのサポートをしてもらい、感謝の気持ちでいっぱいだ」と話した。

試食・懇談会でアミノバイタルを手にする西井社長

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