電通「東急プラザ銀座」全フロアで
G Free(銀座フリーWi-Fi)を展開

電通は4月8日、ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供するワイヤレスゲート、OOHメディア・ソリューション、シーエスイーの3社と共同で展開しているG Free(銀座フリーWi-Fi)を、東急不動産が3月31日にグランドオープンした東急プラザ銀座の全館へと拡大したと発表した。

G Freeの設置は、2012年10月に開催されたIMF(国際通貨基金)・世界銀行年次総会の東京開催を契機に、銀座の沿道で「いつでも・どこでも・だれでも・無料で」簡単に利用できるWi-Fiの整備を目指し始まった。

4社は、東京都中央区の補助のもとに一般社団法人銀座通連合会と全銀座会が推進する「無線LAN環境構築支援プロジェクト」に参画している。東京で開催されるスポーツの祭典や大規模な国際会議などに向けて、すでに2012年9月に「銀座通り」、2013年11月に「晴海通り」、2015年11月には「並木通り」(銀座西並木通り会)と、それぞれの通り会(商店街)や商業施設との連携を図りながらG Freeを実現させてきた。

銀座の新たなシンボルマークである「東急プラザ銀座」のアクセスポイント数は165カ所を数える。大規模商業施設でのG Freeの展開は初となる。地下3階から地上11階、屋上の全てのエリアが対象になる。銀座通りなどと同様に、ビルの中が銀座の一部となり、快適にWi-Fiが利用できるようになる。

今後も4社は、Wi-Fiを使った街メディアの活性化、スマートフォンを中心とするモバイルメディアとWi-Fiの連携によるさまざまなプロモーション、Wi-Fiを生かした新しいコミュニケーションサービスの開発に積極的に取り組んでいく。さらに、電通の「人の流れラボ」と連携し、リテールネクスト社のシステムなどを活用して人の流れを解析し、提供していく予定。

 東急プラザ銀座のG Freeの概要は以下のとおり。

G Free(銀座フリーWi-Fi)東急プラザ銀座の概要

1.事業主体:東急不動産株式会社

2.利用開始日:2016年3月31日(木)

3.新規整備箇所:東急プラザ銀座 地下3階〜地上11階、屋上 

東急プラザ銀座:http://ginza.tokyu-plaza.com/

4.設置アクセスポイント数:165台

 シンボルマーク 

5.使用方法(例)

①SSID「@GinzaFree」を選択             ②「利用規約を了解してサービスを利用す

                            る」をタップ

 

③「ブラウズを開始」をタップ             ④「銀座オフィシャルサイト」を表示

 

電通インフォメーションhttp://www.dentsu.co.jp/news/topics/2016/0408-008733.html

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ