トヨタ 新型「PASSO」PRイベント
会場でもCMでも“マツコ節”全開!

トヨタ自動車は4月12日、モデルチェンジした新型「PASSO(パッソ)」を発売した。同車は「街乗りスマートコンパクト」をコンセプトに、コンパクト車の基本である「経済性」「使いやすいパッケージ」「安心感ある走り」を追求した。

シンプルな「X」グレードに加え、スマートで上品な装いの新グレード「MODA(モーダ)」をラインアップした。

発売当日、東京・港区の六本木ミッドタウンではPRイベントが行われた。

冒頭、13日から放送開始の新テレビCM「マツコのコンパニオン どーすんのよ」編、「同 何に見える」編と17日以降放送の「同 ドラえもん」編が披露された。マツコさんが自動車ショーのコンパニオンに扮し、同僚や客、のび太(妻夫木聡さん)のやりとりを交えながら、軽自動車ではないことや、広い室内空間を知らせる。“マツコ節”全開のコミカルな仕上がりだ。

マツコさんが登壇し、今回“特命”社外取締役に就任したことが明かされると「特命の任務は、月販8000台よ! 一つの車種を背負うことになって怖い」とコメントし「全国に出張して、自分で売り歩こうかしら」と笑わせた。

キャッチコピーは「軽じゃないK」で、Kの意味は「カイテキ(KAITEKI)」「カワイイ(KAWAII)」「カッコイイ(KAKKOII)など、パッソを表現したワードの頭文字だという。マツコさんお気に入りのポイントは、自分のように大きな体でもゆったり乗れるフロントベンチシートで、シンプルなXグレードもいいが、おしゃれなモーダもお薦めだと話した。

記念撮影第1号!?

ステージには、取締役就任を祝ってマツコさんへの贈り物が用意された。マツコさんの掛け声でベールが外されると巨大な「マツコの椅子」が出現。お気に入りのフロントシートとタイヤを組み合わせ、本人のフィギュアが全体を包み込むようなフォルムだ。制作期間3カ月と聞いたマツコさんは「人件費を掛け過ぎよ」と言いながらもまんざらでもなさそうな表情を見せた。今後、東京、名古屋、福岡、大阪で、マツコの椅子に座れるイベントが開かれる。

マツコさんは「パッソは日本の環境の中でオールマイティーで、この大きさもベスト」とアピール。「とにかく一度乗ってほしい。ぜひ、お近くのカローラ店へ!」と最後までセールスを忘れなかった。

公式サイト:
http://toyota.jp/passo/

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