電通、日本初の「プログラマティック・オーディオアド」を今春ローンチ

電通は4月26日、日本のインターネット広告における新たな取り組みとして、音声広告をプログラマティック配信する日本初のサービス「プログラマティック・オーディオアド」を今春にローンチし、電通PMP※1「Premium Audioシリーズ」として展開していくと発表した。スマートフォンの普及や通信環境の整備に伴い、日本においてもインターネットラジオや音楽ストリーミングサービスなどの音声コンテンツの需要は高まりつつあるが、インターネット環境における音声広告の配信手法はいまだ確立されていない状況にある。同社では音声広告の可能性を模索すべく、音声広告のプログラマティック配信に強みを持つ米国Triton Digital社※2(トライトン・デジタル社)のテクノロジー提供を受ける形でサービスを展開していく。これにより、電通PMPにおいて、ターゲット属性に応じた音声広告のリアルタイム配信が可能になる。今後同社は、ラジオ局をはじめ魅力的な音声コンテンツを創出している媒体社と協業し商材開発を進め、日本におけるプログラマティック・オーディオアドの普及とともに、音声広告の新たな可能性を追求していく。


※1 電通PMP:独自形成の大規模プライベート・マーケット・プレイスで、媒体社が保有する付加価値の高い限定されたプレミアム広告枠を優先的に買い付けることができる自動取引の仕組み。多くの優良広告枠をそろえており、参画する媒体社は約230社に上る(2016年4月時点)。 これまでにディスプレー広告をはじめ、動画広告(Premium Videoシリーズ)をローンチしている。

※2 Triton Digital社:2006年設立。デジタル音声広告のプログラマティック配信を可能にする米国の大手テ クノロジーベンダーで、現在世界36カ国でビジネスを展開している。

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2016/0426-008750.html

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