P&G
リオ大会に向け「ママの公式スポンサー」
キャンペーンを本格始動

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは5月8日、港区の東京ミッドタウンで「ママの公式スポンサー」キャンペーン新CM発表会を行った。

P&Gグループは国際オリンピック委員会のワールドワイドパートナーとして、2012年のロンドン大会からオリンピックそのものへの支援に加え、世界共通のテーマ「ママの公式スポンサー」(海外名称は「Thank You, Mom」)の下、選手を支える母親を称え、子どもを献身的に育てる全ての母親への感謝を表すキャンペーンを全世界で展開している。

ロンドン大会、ソチ冬季大会でのキャンペーンでは、日本および世界中で多くの反響があった。

同社は2016年リオ大会に向けた第3弾として、日本代表アンバサダーの男子テニス・錦織圭選手と、女子卓球・石川佳純選手を起用してキャンペーンを展開する。

ステージには石川選手とキャンペーンの熱血応援リーダーの松岡修造さんが登壇。松岡さんは観衆に「リオを感じろ!オリンピックを感じろ!」といきなりの熱血指導。石川選手はCM上映を賭けて「卓球版ストラックアウト」に挑戦。松岡さんのプレッシャーにも動じることなく「お母さんありがとう」の9文字全てにサーブを命中させた。

5月16日から放送されるテレビCMは錦織選手が出演する「お母さん、ありがとう・母のやさしさ」編など3編と、石川選手とお母さんが出演する「同・母との夢」編で、それぞれが母親とのエピソードを交えながら、その愛情に感謝の気持ちを語る。両選手の、試合では見せない穏やかな表情が印象的だ。石川選手は「一緒の撮影は初めてだったが、母が緊張していたので私は逆にリラックスできた」と話した。

当日は“母の日”でもあり、来場者から抽選で選ばれた子ども5人が、お母さんに大きな声で感謝を伝える選手権が行われた。子どもたちは「いつもおいしいご飯を、ありがとう」「ママ大好き」など元気に発声した。石川選手も目の前の母・石川久美さんに「小学3年の時、家に卓球台を作ってくれたから今の私がある。リオ大会、頑張ります。ありがとう」と気持ちを伝え、フラワーメダルをプレゼントした。久美さんは「やはり、口に出してもらうのはうれしい。これからもチャレンジする姿勢を忘れないで」と語った。

“リオオリンピック P&Gキャンペーン”では、2020年東京オリンピック開会式を観覧する権利などが当たるプレゼントキャンペーンを実施する。

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