ドコモ

振って耳に当てれば電話がかかる
「スグ電」などを発表

NTTドコモは5月11日、東京・中央区のベルサール汐留で「2016夏 新サービス・新商品発表会」を行った。

加藤薰社長は、同社のブランドスローガン「いつか、あたりまえになることを。」の下、今回のテーマは“暮らしの快適”だと話し「新商品・新技術」「新サービス」「ドコモグループの取り組み」についてプレゼンテーションした。

新商品はスマートフォン5機種、タブレット1機種、データ通信製品1機種の計7機種。

“スマホの快適化”として、高音質で肉声に近い通話が可能な「VoLTE(HD+)」や、応答、発信、切断、消音・拒否がタッチ操作なしで利用できる「スグ電」、などを紹介。“ホームの快適化”として家のトラブルでプロの対応が受けられたり、ホームモニタリングが可能な、暮らしのサポートプラットフォーム「dリビング」や、生活支援情報サービス「i コンシェル」の音声インターフェス機能などを披露した。“生活の快適化”では、ショップジャパンが開発・生産する健康食「ヒルズ・エピキュール」を、ドコモの通販サイト「dショッピング」で販売するなど、グループで連携していくと明らかにした。

重野教授              ヒル社長(右)             藤春シェフ            

プレゼンテーションでは加藤社長に加え、青山学院大の重野純教授による音声とコミュニケーションについてのミニ講義や、ショップジャパンの運営・管理を行うオークローンマーケティングのハリー・ヒル社長、レストラン「エピキュール」のオーナーシェフ・藤春幸治氏の健康食の解説とともに、映像・音響を使った演出で的確な理解促進を図った。

ステージには、同社のCMに出演している女優の高畑充希さんと俳優の綾野剛さんが登壇し、加藤社長とトークを展開した。綾野さんは特に「スグ電」に興味があると話し、通常のタッチ操作で電話をする高畑さんと、どちらが早く加藤社長にかけられるか競争。綾野さんは「ギャラクシー」を振って耳に当てるだけの2ステップで通話に成功し圧勝。「新しい感覚で驚いた。この動作が定着する日も近いと思う」と感想を述べた。高畑さんは、スマホの使い方のヒントを配信してくれる機能に注目し「自分に適した一台と新サービスで、快適な暮らしをしたい」と話した。

会場にはタッチ&トライのコーナーや健康食の試食も行われ、多くの報道陣でにぎわった。

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