大塚製薬が初の総合広告電通賞に輝く

電通は5月30日、日本における唯一の年間総合広告賞である第69回「広告電通賞」の入賞作品を発表。大塚製薬が初の総合広告電通賞に輝いた。同社は「テレビ」種目で広告電通賞と最優秀賞、「OOHメディア」種目で最優秀賞を獲得するなど、広告活動全般にわたる優れた成果が評価された。

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広告電通賞ロゴマーク

他種目では、石屋製菓が「新聞広告電通賞」、キヤノンマーケティングジャパンが「雑誌広告電通賞」、第一三共ヘルスケアが「ラジオ広告電通賞」、パナソニックが「OOHメディア広告電通賞」、宮崎県小林市が「デジタルメディア広告電通賞」、松本りんご協会が「アクティベーション・プランニング電通賞」、六本木商店街振興組合が「イノベーティブ・アプローチ電通賞」を獲得した。

また、広く世間の注目を集め話題となった広告作品・ソリューションを評価する「広告電通賞特別賞」には、KDDIが選ばれた。

広告電通賞は、1947年の創設以来、広告活動の進歩向上に寄与するため、毎年1回、その年度中に実施された広告作品に関して優秀な広告企画および広告技術を示した広告主を表彰している。

第69回の選考対象は、2015年4月1日から2016年3月31日までに実施された広告で、選考委員会にかけられた作品総数は1505点だった。

今回からコミュニケーション手段の多様化を反映するため、各種目を「メディア広告のクリエーティブ」と「ソリューションのためのプランニング」に大別し、種目名を変更。「新聞広告」「雑誌広告」「ラジオ広告」「テレビ広告」「OOHメディア広告(旧アウトドア広告)」「デジタルメディア広告(旧デジタル広告)」に、ソリューションのためのプランニングを評価する「アクティベーション・プランニング(旧プロモーション広告)」と「イノベーティブ・アプローチ(旧インテグレーテッド・キャンペーン)」を加え、全8種目とした。

贈賞式は、7月1日に東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで行われる予定。また入賞作品は、汐留の「アド・ミュージアム東京」で11月1~26日に展示される。
詳細は広告電通賞公式ウェブサイトで。

電通ニュースリリース
第69回『広告電通賞』決まる― 総合広告電通賞は大塚製薬株式会社が受賞 ―

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