国内最大のメガソーラー始動

鹿児島市内に「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」が完成し、11月4日から送電を開始した。鹿児島市・錦江湾にあるIHIの広大な跡地(東京ドーム約27個分)に、京セラの太陽光パネル約29万枚が敷き詰められている。年間発電量は、一般家庭約2万2000世帯分の年間使用量に相当し、鹿児島市内の電力のほぼ1割をまかなえる。発電された電力はすべて九州電力に販売される。

4日に行われた記念式典で、京セラの稲森和夫名誉会長は「少ないエネルギーで、高度な文明社会を維持しなくてはならないと痛切に感じている」と語った。

京セラは同発電所の完成を受け、新テレビCM「歴史を変えるメガソーラー」編を5日から放送している。キャラクターには「KYOCERA THINKING ENERGY」編に続き、女優の優希美青さんを起用した。日本最大のメガソーラー誕生を告げながら、製品の実績と耐久性を訴求。一般家庭用の太陽光発電システムやHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を紹介する内容だ。同社CMサイト(www.kyocera.co.jp/energy/ad)でも視聴できる。

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