電通PR「企業魅力度モデル」を開発、第1回調査結果を発表

電通パブリックリレーションズ(電通PR)の企業広報戦略研究所は、生活者がどのような企業行動(ファクト)に引かれるのかを、「人的魅力」「会社的魅力」「商品的魅力」の三つの分析軸で明らかにする「企業魅力度モデル」(Attractiveness Marketing Model)を開発し6月9日、第1回「企業魅力度調査」の結果を発表した。

企業魅力度モデル

同調査は今年3月に行われ、10業種・計150社に関して、全国1万人から回答を得た。生活者が魅力を感じる企業行動や、魅力の情報経路などを明らかにした。

生活者が企業に魅力を感じるファクトの第1位は「ビジョンを掲げ、業界をけん引している」(50.5%)となり、第2位は「安定的な収益基盤がある」(46.6%)、第3位「信頼できるリーダー・経営者がいる」(40.8%)と続く結果となった。

一方、生活者が企業の魅力を感じる際のファクトの伝達経路としては、「メディア」を介すものと(54.4%)、「リアル」な体験を介すもの(45.6%)が同程度となった。さらに、個別の項目を見ると「番組や記事」が41.6%で最も高い結果となった。

調査の詳細および結果はこちら(電通PRニュースリリース)。

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