電通、豪デジタルマーケティング・エージェンシー「サーチ・ファクトリー社」の株式100%取得で合意 

電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は6月14日、オーストラリアのデジタルマーケティング・エージェンシー「Search Factory Pty Ltd」(サーチ・ファクトリー社)の株式100%取得について、同社株主との合意を発表した。

同社の買収はブリスベン市を含むクイーンズランド州、ひいてはオーストラリア全土でのビジネスの拡大を目指すもの。

2011年設立のサーチ・ファクトリー社は、SEMやパフォーマンス領域のデジタルマーケティング・サービスに強みを持っており、小売業やサービス業を中心としたローカルおよびグローバルの顧客からの高い評価を得ることで急成長してきた。

電通イージス・ネットワークはサーチ・ファクトリー社の株式取得後、電通グループの9つのグローバルネットワーク・ブランドの一つで、同様のデジタルマーケティング事業をブリスベン市で展開するiProspect(アイプロスペクト)のネットワークに組み込む。

今回のサーチ・ファクトリー社および直近のスコーチ社の買収により、iProspectブランドはオーストラリアで最大規模のデジタルマーケティング・エージェンシー・グループになる。

【サーチ・ファクトリー社の概要】
社名:Search Factory Pty Ltd
本社所在地:オーストラリア・クイーンズランド州・ブリスベン市
設立:2011年5月
株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
収益(Revenue):240万オーストラリアドル(約1.9億円)(2015年12月期)
代表者:Nic Blair(創業者)、Michael Bell (CEO)
従業員数:24人
事業内容:デジタルマーケティング全般のサービスを提供

電通ニュースリリース http://www.dentsu.co.jp/news/release/2016/0614-008961.html

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