第2回「健康寿命をのばそう!アワード」表彰式

最優秀賞はタニタが受賞!

厚生労働省は11月11日、第2回「健康寿命をのばそう!アワード」表彰式を、東京・千代田区の都市センターホテルで開催した。同アワードは、従業員や住民に対して、生活習慣病予防の啓発、健康増進のための優れた取り組みを行う企業や自治体を表彰するもので、厚労省が国民の生活習慣を改善し、健康寿命をのばすことを目的に行っている「スマート ライフ プロジェクト」の一環として実施した。

特に優れた取り組みに対して厚生労働大臣賞(最優秀賞1点、優秀賞3点)が授与され、最優秀賞はタニタが受賞した。

 

土屋品子厚生労働副大臣は「今年を“予防元年”として、予防・健康管理に関する取り組みを進めていく。これを契機に、健康づくり運動がより一層推進されることを期待する」とあいさつした。

式には、9月に「いきいき健康大使」に任命された、シンガーソングライターの平原綾香さんがゲストとして出席した。平原さんは、「健康大使としてのプライドが出てきた。11年ぶりにクラシックバレエを始めたり、家族みんなでベランダでラジオ体操をしている」と話した。また、若い人たちにブログやフェイスブックを通じて健診を呼び掛けるなど、健康大使としての今後の活動について語った。   

詳細は、スマート ライフ プロジェクト サイトへ。

 

受賞企業・団体・自治体と取り組みの名称は次のとおり。

厚生労働大臣 最優秀賞】(1件)

・株式会社タニタ 「集団健康づくりパッケージ『タニタの健康プログラム』の展開」

厚生労働大臣 優秀賞】(3件)

<企業部門>
株式会社大和証券グループ本社
「人事部・健保組合・産業保健スタッフが一体となった健康増進の取り組みについて」

<団体部門>
東京都職員共済組合
「大規模保険者『東京都職員共済組合』の生活習慣病予防への挑戦 ~『共済事業プラン2011』自覚的・自発的・自律的な健康づくり~」

<自治体部門>
呉市(広島県)
「呉市糖尿病性腎症等重症化予防事業/はじめよう!減塩生活」  

厚生労働省健康局長 優良賞】(15件)

<企業部門> 
・エームサービス株式会社
「『メタボリCare』(低エネルギー・低コレステロール・高食物繊維を基本としたバランスの良いセットメニュー)の推進」

・株式会社グローバルダイニング
「お客様と従業員に健康と喜びを」

・株式会社フジクラ/フジクラ健康保険組合
「『社員が生き生きと働いている会社』を目指して」

・第一生命保険株式会社
「第一生命の健康経営 ~DSR経営と安心の絆~」

・ローソン健康保険組合
「健康診断結果に基づく、事業所と連携した健康増進施策」  

<団体部門>
・企業組合 であい村 蔵ら
「『企業組合 であい村 蔵ら』が夢の華咲かせます! ~人も町も元気もりもりプロジェクト~」

・くまもと禁煙推進フォーラム
「キツエンからキンエンに。 -熊本 県における禁煙推進活動 - 」

・公益財団法人 愛知県健康づくり振興事業団
「愛知県内の小中学校への学校教育支援事業 ~こころとからだの健康教育~」

・公益財団法人日本対がん協会
「らくらく禁煙コンテスト」

・JA山梨厚生連健康管理センター
「延ばそう!健康寿命 『つなげる、やさしさ。』プロジェクト」  

<自治体部門>
・大府市(愛知県)
「大府健康長寿サポート事業  — 運動等を通して、認知症(介護)を予防できるまちを目指して—」

・坂戸市(埼玉県)
「地域資源と連携した市民との協働による健康づくり運動」

・小豆島町(香川県)
「オリーブを用いた健康長寿の島づくり活動」

・妙高市(新潟県)
「『総合健康都市 妙高』の実現に向けた市民主体の健康づくり」

・和光市(埼玉県)
「高齢者が住み慣れた地域・住まいで生活できる仕組みづくり及び介護予防、要介護者減少のための包括的な取組み」

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