男女で異なる健康食へのアプローチ~機能性表示食品の消費者意識を電通が調査

「機能性表示食品」の新制度が開始されて1年、電通は6月20日、「機能性表示食品に関する消費者意識調査2016」の結果を発表。制度を認知している人が昨年より1.3ポイント増の80.4%に上り、普及がうかがえた。

機能性表示食品の購入経験
 

調査では21.6%が実際に購入経験があると答えた。購入者の内訳は女性よりも男性の方がやや多い結果になったが、女性は栄養価の高い「スーパーフード」に代表される食材や「ベジタブルファースト」といった食事の仕方など、機能性表示食品以外にもさまざまな手法・商品に関心が高く、実践している割合も男性よりも高いことが分かった。

また健康機能がうたわれる食品へのアプローチとして、男性は特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品などの手軽な選択肢を取りやすく、女性は食材選びや食べ方などさまざまな視点から工夫していると推察できる結果になった。

詳細はこちら(電通ニュースリリース「『機能性表示食品に関する消費者意識調査2016』を実施」)。

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ