AICHI AD AWARDS 2016

受賞作品を発表

愛知広告協会は7月8日、広告賞「AICHI AD AWARDS 2016」の受賞作品を発表した。

協会公式サイト(http://www.aichi-ad.or.jp/aichi-ad-awards-2016/)では、受賞作のリストや作品を見ることができる。

同協会は、県内の広告クリエーターのレベルアップと連携、育成を目的に「愛知広告協会賞」を過去39回にわたり主催してきた。2015年に40回を迎えるのを機に内容も刷新し、“クリエーターによるクリエーターのための広告賞”として「AICHI AD AWARDS(AAA)」をスタートさせた。

カテゴリーは「CM 電波」「グラフィック」「デジタル」「デザイン」「プロモーション/OOH」の5部門が設けられ、今回257作品の応募があった。東北新社の中島信也取締役を審査員長に6人の著名クリエーターが審査にあたった。

グランプリには、シヤチハタのウェブムービー「50歳の“不合格”」(電通中部支社)が輝いた。同社の浸透印「Xスタンパー」の発売50周年を記念して制作されたスペシャルムービーで、少しさえない会社員が主人公。擬人化されたネーム印が登場人物を演じる。青年期から現在までの人生を振り返る内容で、最後はほのぼのとさせるストーリーだ。

中島審査員長はグランプリについて「クライアントと一緒に楽しんでコミュニケ―ションをつくっていこうという姿勢がうかがえる。“見る人の心を動かして幸せにしよう”、“商品もちゃんと紹介して好きになってもらおう”という思いをクリエーティブとクライアントが共有している。美しい仕事の姿を垣間見た」と講評した。

7月13~18日まで、名古屋市中区の国際デザインギャラリーで「AICHI AD AWARDS 2016 優秀広告作品展」が開催され、初日のオープニングパーティーで贈賞式が行われた。

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