電通PRの施策が国際PR協会のアワードを受賞

英ロンドンの国際PR協会が世界の優れたPR活動を表彰する「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス」(GWA)の各賞が、7月12日に発表された。350件のエントリーのうち57件が受賞し、電通パブリックリレーションズ(電通PR)による企業の危機管理調査をまとめた「クライシス・マネジメント・イノベーション・プロジェクト」がBtoB(インハウス)部門で最優秀賞に輝いた。

同プロジェクトは、電通PR内の企業広報戦略研究所が東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター(CIDIR)の協力を得て2015年に実施した、企業の危機管理力に関する調査。東証一部上場企業1825社と日本に拠点を置く外資系企業1170社、メディア関係者全般1638人を対象に実施し、392社、117人のメディア関係者から有効回答を得た。メディアと企業の双方への調査を通じ企業の危機管理に対するギャップを検証するなどして高い評価を受けた。

「クライシス・マネジメント・イノベーション・プロジェクト」では、危機管理ペンタゴンモデルによって企業の危機管理に必要な五つの力を可視化している。

今年で25回目となるGWAには、BtoB、ヘルスケアなど30の部門があり、さらに各部門に「エージェンシー」と企業や団体の組織内PR部署を指す「インハウス」のサブカテゴリーがある。また、同アワードは国連が後援しており、国連賞のファイナリストに電通と電通PRが取り組んだパナソニックの「LOVE THERMO #WarmUpWithLove」がノミネートされた。グランプリは全受賞者の中から選ばれ、11月に発表を予定している。

詳細はこちら (電通PRニュースリリース)。

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