フィリピン発★ゲイの息子にFB友達申請した父親、その結末は スマートコミュニケーションの“勇気ある”動画が感動を呼ぶ

国民の8割以上がカトリック信者で保守的な傾向が見られるとされるフィリピンで、LGBTに対する偏見の壁を打ち破る動画が、感動的だと話題を呼んでいる。

フィリピンの携帯電話最大手スマートコミュニケーションの新たな広告動画「Break down barriers and welcome change!」で、ボーイフレンドとの仲むつまじい写真を数多く投稿しているFacebookのアカウントに、父親から友達申請が来て思い悩む青年が主役だ。何度もタイムライムを見返しながらなかなか承認ボタンを押せずにいる青年に、しびれを切らした父親は催促する…。制作は電通イージス・ネットワーク傘下のクリエーティブエージェンシー、電通ジェイミーサイフー。

スマートコミュニケーション
ようやく決心し「承認」ボタンをクリックし、「父さん、受け入れたよ」とメッセージを送った青年に、しばらくして父親から「私もだ。息子よ」とメッセージ が届く。タグラインは「Break Barriers for New Beginnings」(新しい始まりのためにバリアーを打ち破ろう)。画像をクリックすると公式サイトで動画をご覧いただけます。

7月2日に公開以来、7月末時点で270万再生を記録。数多く寄せられたコメントは、「とても力強く、美しい」「この広告は絶対スキップできない」「よくやった!」など、圧倒的に肯定的なものが多い。


 

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