東京2020カウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 4 Years to Go!!」を開催

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は、2020年の東京オリンピック開幕までちょうど4年となった7月24日、東京・羽田空港で東京2020オリンピックカウントダウンイベント「みんなのTokyo 2020 4 Years to Go!!」を開催した。

みんなのTokyo 2020 4 Years to Go!!

特設ステージでは、1964年東京、1968年メキシコシティー金メダルの三宅義信さん(ウエイトリフティング)、1996年アトランタ出場の前園真聖さん(サッカー)、2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドンパラリンピック出場の田口亜希さん(射撃)をはじめとしたオリンピアンやパラリンピアンをゲストに迎え、4年後に向けたメッセージを発表した。

そして東京2020をみんなで盛り上げようと、2020羽の折り鶴からなる「折鶴地球儀モニュメント完成セレモニー」が行われた。大田区スポーツ少年団の子どもたちや来場者らがつくった折り鶴が地球儀型に張り付けられ、5色からなるカラフルなモニュメントが完成した。

大田区スポーツ少年団の二人が2020羽目を飾って、地球儀を完成させた
大田区スポーツ少年団の二人が2020羽目を飾って、地球儀を完成させた
スペシャルトークショーには、三宅義信さん、前園真聖さん、スキーノルディック複合の荻原次晴さん、柔道の谷本歩実さん、田口亜希さんに加え、JOCエリートアカデミーの次世代アスリートたちも参加
スペシャルトークショーには、三宅義信さん、前園真聖さん、スキーノルディック複合の荻原次晴さん、柔道の谷本歩実さん、田口亜希さんに加え、JOCエリートアカデミーの次世代アスリートたちも参加

また、スペシャルトークショー「みんなの輝き、つなげていこう」では、三宅さんが「1964年の東京大会は国中がオリンピック一色になった。金メダルしかダメと言われて、そのプレッシャーがすごかった」と語ると、1998年長野スキーノルディック複合団体5位入賞の荻原さんが「三宅先輩と私だけが日本で開催されたオリンピックの出場経験を持っている。会場が日の丸一色になって本当にすごい。若い選手には、あの雰囲気にのまれないようにしてほしい」とエールを送った。熱心に聞き入っていたJOCエリートアカデミーの次世代アスリートは「2020年の東京大会に絶対に出場したい」と決意を新たにした。

左から三宅義信さん、前園真聖さん、荻原次晴さん、谷本歩実さん、田口亜希さん
左から三宅義信さん、前園真聖さん、荻原次晴さん、谷本歩実さん、田口亜希さん

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