「au発表会」

杉良太郎さん、初スマホでハマる

KDDIは7月28日、新宿区のリーガロイヤルホテル東京で「au発表会2016 Summer Vol.2」を開催した。5月に実施した発表会(au発表会2016 Summer うわさの「一寸法師」が登場![2016.06.01])に続くもの。

冒頭、菅隆志執行役員は、同社がこれまでも顧客のさまざまな声を反映した改善を行ってきたことに触れ、“auスマートサポート”(顧客一人一人の専任アドバイザーが24時間サポート)で得た意見などを合わせることで、今後も顧客の気持ちに基ずく商品・サービスの開発を進めると話した。そして今回は“2016 Summer Selection 第2弾”として、シニア世代の人口増加や、離れて暮らす親子間のコミュニケーションを活発にしてもらうため、同世代に向けてスマホ「BASIO2」と「かんたいケータイ」の2機種を発売すると発表した。

さらに、前回の発表会で紹介された新たな会員制プログラム「au STAR」を8月29日から提供開始すると明かした。

プロダクト企画本部の山下明子グループリーダーは、2機種の特長についてプレゼンテーション。「BASIO2」はスマホに興味はあるが、あと一歩が踏み出せないシニアに向けて、手にした日から使いこなせるシンプルな操作を追求したもので、特に簡単操作のカメラ機能にこだわったモデル。また、音声の聞き取りやすさも進化させ、「文字入力アシスト機能」も搭載した。「かんたんケータイ」は使いやすいのが一番と考える“ケータイ派”に向けた新モデルで、4年ぶりのリニューアルになる。「見やすく、聞きやすく、押しやすく」と、シンプルな操作を極め、カメラ機能も向上させた。

ステージには、ゲストの俳優・杉良太郎さんとタレント・真鍋かをりさんが登壇し、スマホについてトークを繰り広げた。杉さんは普段から携帯を使用し、スマホに興味はないといいながら「時代劇の役者にスマホは無理! 人選ミスでは?」と会場を笑わせた。真鍋さんは「生活のほとんどをスマホに頼っている。今日は杉さんにその魅力を伝えたい」と意気込んだ。

杉さんは、初めて触ったスマホに「電話やメールのボタンがあって、機能の操作がすぐ分かる。カメラの起動も簡単でデジカメより使いやすい」と、少し心が動いた様子。

真鍋さんの撮影にトライして、きれいな画像を見ると「カメラ操作はばっちり理解した」とまんざらでもない表情になった。真鍋さんが、杉さんとのツーショット撮影をせがむと、さっさとインカメラを起動させ、撮影成功。自撮りは「はずかしい」といいながらも満足気な笑顔をみせた。

杉さんは「同年代でスマホを使いこなしている人がうらやましかった。これだけ簡単なら、今後ぜひ使いたい。時代遅れの男がスマホに挑戦したのは、自分にとって革命的な出来事だ」と話すと、真鍋さんは「杉さんの時代劇姿の自撮り写真が、SNSで見られるのも近いかもしれない。期待してます」と返し「親の世代はパワフルな人が多い。スマホを活用して、より元気な人生を送ってほしい」と語った。

隣接会場では商品が展示され、タッチ&トライのコーナーが設けられた。

「2016 Summer Selection 」サイト:http://www.au.kddi.com/mobile/product/selection/

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