「東京2020 オフィシャルショップ」オープン

鉄腕アトムと“鉄腕アスリート”もお祝い

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、7月29日から9月19日までの期間限定で公式ライセンス商品を販売する「東京2020 オフィシャルショップ」を東京・中央区(東急プラザ銀座6階 キリコラウンジ内)と同・渋谷区(東急百貨店東横店西館 2階コンコース)にオープンした。

オープン前日の28日、銀座店が報道陣に公開され発表・内覧会が行われた。

組織委マーケティング局の小方実ライセンシング部長は「6月23日に公式ライセンス商品を販売開始以来、多くの方に好評を得ている。リオ大会に向け、都内2カ所に実店舗をオープンする。すべての商品がそろうのは、現在この2店舗のみだ。リオ大会の日本代表選手団の公式スポーツウエアも販売する。同店舗を起点に、リオそして東京大会に向け、さらなる盛り上がりを期待したい」とあいさつした。

会場には公式ライセンス商品の「キャラクターデザインシリーズ」(関連記事:公式ライセンス商品で人気キャラクターが日本代表選手団を応援[2016.07.15])に参加している鉄腕アトムとパワーリフティングの三浦浩選手がゲストで駆け付けた。三浦さんは2012年ロンドンパラリンピックに日本代表として出場し9位、近年の世界大会や選手権では優勝もしているトップアスリート。

鍛え上げた体にデザインシリーズのTシャツを着用した三浦さんは「これを着ていると、テンションが上がりますね」と満足気な表情。店舗のオープンについて「選手もこういった記念グッズは欲しいもので、自分もショップには行ってました。まさに待ってました!です」と話した。リオ大会に出場する日本代表選手には「4年間の集大成として、力の限り戦ってほしい。そして笑顔で帰国してください」と述べた。

1964年東京大会の年に生まれた三浦選手は「パワーリフティングが64年のパラリンピックから正式競技になったこともあり、自分は2020年大会のために生まれてきたのではと感じている。東京でメダルが取れるように努力する」と語った。

2人の鉄腕は、ショップオープンとリオ、東京大会の成功、日本選手団の活躍を祈念し「がんばれ!ニッポン!」と元気なエールを送った。

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