電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、子ども向けプログラミング学習プラットフォーム「ティンカー」開発の米国「ニューロンフュエル社」に出資

8月2日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2016年8月2日

電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、子ども向けプログラミング学習プラットフォーム「ティンカー」開発の米国「ニューロンフュエル社」に出資

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」(以下「電通ベンチャーズ」)は、子ども向けプログラミング学習プラットフォーム「Tynker」(ティンカー)を開発・提供する米国の「Neuron Fuel, Inc.」(本社:サンフランシスコ市、CEO:Krishna Vedati、以下「ニューロンフュエル社」)に出資しました。

ティンカーの特徴は、8~14歳の子どもを中心対象に、ゲーム感覚で楽しみながらJavaScriptをはじめとするプログラミングの基本を習得できることにあります。ブラウザー上でゲームやアプリなどが制作できるだけでなく、ドローンやロボットなど現実世界のデバイスをコントロールするプログラミングも学習することができます。また、指導者向けの機能も整備されており、たとえ先生や保護者などにプログラミングの経験がなくても子どもの習熟度が一目で分かるようになっています。

電通ベンチャーズは、ITの利活用が社会全般に広がるにつれ、プログラミング人材需要がさらに高まり、ティンカーのようなプログラミング学習サービスの重要性が増していくと見ています。また、文部科学省が小学校でのプログラミング教育の必修化を発表し、2020年度から新学習指導要領に盛り込む方向で議論され始めています。当社グループは今回の出資を機に、ニューロンフュエル社が開発する革新的なプラットフォームの世界展開と、同社による新しいビジネスの開発を支援してまいります。

電通ベンチャーズは、まだ見ぬ未来をつくり出していく野心的なスタートアップ企業への投資と、投資先との協業を通した当社グループのオープンイノベーションを実現するために、昨年4月に設立したファンドです。資金提供のみならず、当社グループならではの課題解決に向けたソリューションやリソースを提供することで事業や起業家を支援しています。

ニューロンフュエル社が提供するプラットフォーム「ティンカー」のサービス画像および、ニューロンフュエル社と電通ベンチャーズの概要は以下のとおりです。

<ティンカーのサービス画像>

 

<ニューロンフュエル社の概要>
社名:Neuron Fuel, Inc.
本社所在地:米国カリフォルニア州サンフランシスコ市
代表者:Krishna Vedati(CEO)
事業内容:プログラミング学習プラットフォーム「Tinker」(ティンカー)の開発・提供
URL:https://www.tynker.com/

<電通ベンチャーズの概要>
名称:電通ベンチャーズ1号グローバルファンド(Dentsu Ventures Global Fund I)
ファンド総額:50億円
ファンド組成時期:2015年4月
運用期間:2022年3月までの7年間を予定
投資地域:欧米・アジアなどの海外を中心に、グローバルに投資
投資ステージ:シード/アーリーステージを中心としつつ、ミッド/レイターステージも含む幅広いバランス投資
投資領域:
(1)広義のマーケティング/コミュニケーションビジネスを変革しうる領域
(2)上記に当てはまらなくともイノベーティブでポテンシャルの高い新領域
URL:http://dentsu-v.com/

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2016/0802-008995.html

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ