東京オリンピック・パラリンピック 

提案した追加種目が正式決定!

国際オリンピック委員会(IOC)は8月3日、リオデジャネイロで開催したIOC総会で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が提案していた追加種目(野球〈男子〉/ソフトボール〈女子〉、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィン)について、採択することを正式に決定した。これにより、2020年東京大会では既存の競技に加えて新たに5競技18種目が実施される。

開催都市による追加種目の提案は、2014年にIOCが打ち出した中・長期改革案「オリンピックアジェンダ2020」の趣旨に沿って行われたもので、組織委はトーマス・バッハ会長の「若者の気持ちを大切に」という考えを念頭に、さまざまな観点から検討し最終的に追加種目を提案。それに対しIOCは、種目ごとではなく一つのパッケージとして検討するとしていた。(写真=フォート・キシモト)

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正式決定を受け、組織委の森喜朗会長は「東京の提案を決議いただき、大変に喜ばしい。パッケージに理解いただいたIOC委員、支援してもらった関係団体、関係者に感謝する。この決定をしっかり受け止め『あの東京2020年大会が、現代のオリンピックの転換期だった』と後世に語り継がれるよう、大会準備を進める」と、現地でコメントを発表した。

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