リオで「CULTURE & TOKYO in RIO(東京キャラバン・TURN)」と「東京の観光PR展示」始まる

東京都は8月18~21日、リオデジャネイロ市セントロ地区の文化施設「パソ・インペリアル」で文化事業「CULTURE & TOKYO in RIO(東京キャラバン)」を実施した。また、「CULTURE & TOKYO in RIO(TURN)」「東京の観光PR展示」を9月7日まで開催している。オリンピック開催でリオデジャネイロを訪れた世界中の人たちに日本の文化や芸術を知ってもらおうと計画された。

パソ・インペリアル
 

東京キャラバンは、劇作家・演出家である野田秀樹氏の発案。多種多様なアーティストが交流することで新しい表現が生まれることをコンセプトにした文化事業だ。ブラジルを出発点に、福島や仙台、全世界で継続的に展開していく。

8月20日には、野田氏や東京スカパラダイスオーケストラら日本のアーティストとブラジルのアーティストがコラボレーションし、パフォーマンスを披露した。

圧巻のパフォーマンス
歓声に応える野田氏
 

TURNは、アーティストの日比野克彦氏による監修の下、異なる背景や習慣を持ったさまざまな人々との交流に創造性を携え働き掛けていくアートプロジェクト。日本やブラジルを拠点に活動するアーティストが、サンパウロの福祉施設での交流を通じて生み出した作品を展示している。

江戸組紐
ブラジルの伝統的な籠編み(セスタリーア)
 
江戸つまみ
 
 
東北切り紙「きりこ」
 

また、東京の観光PR展示では、映像やパネル展示などで東京の魅力を紹介している。

江戸の映像
東京の水と食を紹介
 

 

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ