リオ大会で、コカ・コーラの
パビリオンが大人気

オリンピックのワールドワイドパートナーのコカ・コーラは、リオ大会のオリンピックパークに大規模な企業パビリオンを開設し、連日多数の来場者でにぎわった。

パビリオンのキャッチフレーズは、金メダルにかけて「#IssoÉOuro」(それは金だ)。

パビリオンのメインテーマの一つはトーチリレーで、リオオリンピックのトーチを手に記念撮影ができる他、ブラジル国内のトーチリレーに同行したコカ・コーラのトラックに乗って撮影できるコーナーも設けられた。

入館者には、来場当日の日付やオリンピック競技名の入った限定ゴールドボトルがプレゼントされる。その場で楽しんでもらうため、冷やしたボトルが手渡されるが「お土産に持って帰る」「飲むのがもったいない」などとうれしそうに話す人も多い。

また、館内には1928年アムステルダム大会から始まった、コカ・コーラとオリンピックの歴史を紹介するミニミュージアムも設けられた。

さらに、オリンピックにちなんだ、さまざまなコカ・コーラグッズを販売するオフィシャルショップにも大勢の人が詰め掛けた。

パビリオンは連日長蛇の列となったが、スタッフたちが歌やダンス、ミニゲームなどで入場待ちの来場者を楽しませるホスピタリティーが印象的だった。

オリンピックでは、ピンバッジの交換が伝統的な楽しみの一つだが、コカ・コーラはその交換や購入のための専用スペースを提供している。

同社でも、マスコットとメダルやトーチを組み合わせたものや、リオの観光地、競技、参加国の国旗など約100種類の記念ピンバッジを販売。「オリンピックでは、競技よりピンバッジのコレクションが楽しみ」というマニアも見られた。

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