オリンピックパークのサムスンパビリオンは、バーチャルツアーが目玉

リオオリンピックのメーン会場の一つであるオリンピックパークには、国際オリンピック委員会のワールドワイドパートナーなどの企業パビリオンが開設され、来場者は競技だけではなくアトラクションや展示を楽しんだ。

1998年長野オリンピックからワールドワイドパートナーのサムスン電子は、リオ大会でパビリオン「ギャラクシースタジアム」を開設し、来場者にデジタル体験を提供した。

パビリオンの目玉はバーチャルツアーで、360度映像が視聴できる「Gear VR」を装着して2つのツアーを体験できる。

一つは「ジェットコースター」で、はたから見れば椅子が揺れているに過ぎないが、映像に合わせて動く急な上り下りの4D体験に来場者は驚きの声を上げていた。順番待ちの入たちは、その様子を見てさらに期待感を膨らませる仕掛けだ。「終わった後、立ち上がろうとして足元がふらついてしまった」と笑顔で語る参加者も見られた。

もう一つは、自分がアスリートになれるバーチャル体験で、選手の体に入り込んだ状態で見るボクシングや水泳、自転車の4D体験は、その迫力に圧倒される。

その他、新製品「Galaxy S7 edge」を使ったゲームコーナーでは、水中の魚を同S7 edgeで釣り上げる「GOLD FISH SCOOPING(デジタル金魚すくい)」など、さまざまなゲームに挑戦できる。参加ゲーム数によって同社特製ピンバッジのプレゼントや、2020年東京大会への航空券の抽選に参加できるコーナーもあり、新製品のタッチ&トライとともに多くの入場者でにぎわった。

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