「ウイスキーヒルズアワード2013」授賞式開催

ウイスキーヒルズアワード実行委員会は、11月12日、「ウイスキーヒルズアワード2013」の授賞式を東京・港区の六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京にて開催した。同実行委員会は、ウイスキーの持つ価値や楽しみを多くの人々に知らせウイスキー文化をより発展させるために発足、同アワードで年1回、「Whisky Master」や「Best Whisky Lover」など各賞にふさわしい著名人を表彰している。今回は「Whisky Master」を北大路欣也さんが、「Best Whisky Lover」を菅野美穂さんと綾野剛さんがそれぞれ受賞した。

北大路さんは、「ウイスキーというのは何年、何十年、もっと熟成されて生まれてくる。私たちもいろいろな仕事を通して、ウイスキーと共に頑張っていきたい」と述べた。菅野さんは、「今飲んでいるウイスキーがはるか昔から熟成されていて、今熟成されているウイスキーははるか先にまた違う誰かに飲まれるなんて、ロマンを感じる」と話した。綾野さんは「ウイスキーを一言で言うなら『深淵』。奥深くて、底が知れない。熟成年数の違うウイスキーをテイスティングして、同じ銘柄でもこれだけ味も香りも違うと感動し、その魅力に取りつかれた」と語った。

その後、六本木ヒルズ66プラザで「ウイスキーヒルズ2013 イルミネーション点灯乾杯式」が実施された。「ウイスキーヒルズアワード2013」受賞者の乾杯に合わせて、高さ約10メートルのクリスマスツリーが琥珀(こはく)色に点灯。菅野さんは、「ツリーの上のオレンジが濃くて琥珀色のところがウイスキーみたい。ロックグラスの中でグラデーションになっているような感じ」と述べた。

六本木ヒルズでは12月25日まで、ツリーのイルミネーションを見ながら7ブランドのウイスキーを1杯200円から楽しめる期間限定バー「ウイスキー&イルミネーション」など、ウイスキーに関する各種企画を展開する。詳細は、ウイスキーヒルズ2013サイトへ。

 

 

 

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