『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』刊行

書籍『待っていても、はじまらない。―潔く前に進め』が8月30日、弘文堂から刊行された。著者は、電通・コピーライターの阿部広太郎氏。これまで、「いつやるか、今でしょ!」でも話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」編の制作にも携わる等、数多くの広告・プロジェクトを手掛けている。

 

書影

                                  四六判、208ページ、定価:1600円+税、ISBN:978-4-335-55181-9

本書は、著者と同世代である30代の脚本家の渡辺雄介さん、作家の白岩玄さん、映画監督の松居大悟さん、芸人の芦沢ムネトさん、社会学者の古市憲寿さん、漫画家の清野とおるさんとの対談と、それに呼応する著者の中学時代から現在の働き方に至るまでのエピソードで構成されている。

環境を変えるには勇気がいる。新しい一歩を踏み出すにもエネルギーがいる。時間は待ってくれない。自分の時間を自分の生き方でいけば、それが自分の道になり、生きている実感が湧くと説く。

書籍巻末の「スペシャルサンクス」に「ここまで読んでくださったあなた」とある。著者は、本書の中で「潔く前に進め」と熱いエールを送り続けている。本書は、ビジネス・広告・自己啓発・生き方、さまざまなジャンルの要素が詰まった書籍といえよう。

 

【目次】
1.夢を動かす(脚本家 渡辺雄介)―ずっと「やりたい」宣言してた。
2.何者かになる(作家 白岩玄)―自分の戦地。
3.はみ出る仕事(映画監督 松居大悟)―なんかやろうよ、の先へ。
4.つながる姿勢(芸人 芦沢ムネト)―全部無駄になってない。
5.居場所を増やす(社会学者 古市憲寿)―自己紹介できる自分をもっておく。
6.生き方をつくる(漫画家 清野とおる)―もう好きなことを好きに書こう。

【著者プロフィール】
阿部広太郎
コピーライター
1986年生まれ。2008年、電通入社。人事局に配属。
クリエーティブ試験に合格し、入社2年目からコピーライターに。
「世の中に一体感をつくる」という信念のもと、言葉を企画し、コピーを書き、人に会い、つなぎ、仕事をつくる。「言葉の人」であり、「行動の人」であるために、「待っていても、はじまらない」の姿勢で活動中。
東京コピーライターズクラブ会員、30オトコを応援するプロジェクトチーム「THINK30」所属。
世の中に企画する人を増やすべく、2015年から、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を立ち上げる。

 

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